ワイヤレス開閉センサーは、ドア・窓・シャッター・設備扉などの開閉状態を遠隔から把握できるセンサーです。
設備室の扉や冷蔵設備、保管庫などの開閉状態の変化を継続的に把握することで、設備や施設の利用状況を確認できます。設備管理や施設管理の用途として、さまざまな現場で活用されています。
よくある用途:
開閉センサーは、設備や施設の状態把握や運用管理の用途で活用されています。
- 設備室や機械設備の扉の開閉状態の把握
- 冷蔵庫・冷凍庫など温度管理設備の扉の開閉確認
- 倉庫や保管庫のドア開閉履歴の記録
- ゲートやシャッターの開閉状態の確認
- 設備カバーや点検扉の開閉管理
設備や施設の開閉状態を遠隔から把握することで、設備管理の効率化や運用状況の可視化につながります。また、設備の状態変化を継続的に記録することで、設備保全や運用管理の判断材料として活用できます。
センサーには、
AAバッテリー(単三乾電池)で稼働する「Enterprise」バージョンと、
3.6V AA Li-SOCl₂ 電池に対応した「Industrial」バージョンがあります。
詳細は各製品のデータシートをご確認ください。
ALTA Wireless Open-Closed Sensors(ALTA ワイヤレス開閉センサー)Enterprise/Industrial
ワイヤレス開閉センサーは、マグネットトリガーを利用してドアや窓の開閉状態を検知するセンサーです。マグネットが接触している状態を「閉」、離れた状態を「開」として判定します。
設備扉や保管庫、冷蔵設備などの開閉状態を把握することで、設備や施設の管理状況を継続的に確認できます。レストランのウォークイン冷蔵庫、ワクチン保管用冷蔵庫、超低温(ULT)フリーザー、小売店舗など、さまざまな設備・施設の管理用途で利用されています。
また、時間帯を指定した通知設定などにより、設備管理の効率化にも活用できます。
※掲載している製品画像は、Enterprise バージョンのものです
※掲載している製品画像は、Enterprise バージョンのものです
設備開閉状態のモニタリングと設備管理
設備や施設の運用状況を把握するうえで、ドアや設備扉、保管庫などの開閉状態を継続的に把握することは重要です。設備の開閉状態は、設備の利用状況や運用状態を示す情報となります。
開閉状態を記録することで、設備の利用履歴や運用状況を把握することができます。例えば、冷蔵設備や保管設備の扉が長時間開いたままになっている場合や、通常とは異なる時間帯に開閉が発生している場合など、設備運用上の異常な状態を早期に把握することにつながります。
ワイヤレス開閉センサーを活用することで、設備扉やドアの開閉状態を遠隔から把握できます。開閉履歴をデータとして蓄積することで、設備の利用状況や管理状態を可視化することが可能になります。
こうした情報は、設備保全や施設管理の効率化に役立ちます。設備の運用状況を継続的に把握することで、設備管理の最適化やトラブルの未然防止につながります。
ワイヤレス開閉センサーの特長
ワイヤレスで簡単設置
配線工事を必要としないため、既存設備や施設にも容易に導入できます。ドアや設備扉、保管庫などに設置することで、開閉状態を検知できます。
開閉状態を継続的に可視化
開閉状態の変化を記録することで、設備や施設の利用状況を把握できます。開閉履歴を蓄積することで、設備運用の傾向や利用状況を把握でき、設備管理の判断材料として活用できます。
異常時の通知機能
設定した条件に基づき、開閉状態の変化をメールなどで通知することができます。想定外の時間帯の開閉や設備状態の変化を把握でき、迅速な対応につながります。
クラウドによる遠隔モニタリング
センサー遠隔管理プラットフォーム「iMONNIT」を利用することで、複数拠点の設備開閉状態を一元管理できます。遠隔地にある設備や施設の状態も継続的に把握でき、設備管理の効率化に役立ちます。
ワイヤレスセンサーによる環境モニタリング
MONNITソリューション(産業用ワイヤレスセンサー&センサー遠隔管理プラットフォーム)では、開閉センサー以外にも、さまざまな環境センサーを提供しています。
- 湿度センサー
- 漏水センサー
- 振動センサー
- 電流センサー
- ドア開閉センサー
これらを組み合わせることで、設備や施設の状態を総合的にモニタリングできます。
MONNITソリューションの導入方法や利用シーンについては、お気軽にお問い合わせください。
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