よくあるご質問

「MONNIT」に関するよくあるご質問(FAQ)をご案内します

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「MONNIT」製品について
  • 日本国内で使用できますか?

    • はい。本製品は技術基準適合証明(工事設計認証)を取得しており、日本国内で安心してご利用いただけます。

  • 製品に表記されている「ALTA」とは何ですか?

    • ALTA®(アルタ)とは、米国MONNIT社が提供するワイヤレスIoT製品シリーズの名称です。
      主に、センサー・ゲートウェイ・ソフトウェアを含む、「MONNIT」の無線監視ソリューション全体を指しています。

      つまり「ALTA®」は個別の製品名ではなく、MONNIT社が展開するワイヤレス監視プラットフォーム全体のブランド名です。
      なお、日本国内ではサービスや製品を分かりやすく伝えるため、「ALTA®」というシリーズ名よりも「MONNIT(モニット)」の名称を用いてご案内しています。

      そのため、日本でご案内している「MONNIT」のワイヤレスセンサー/ゲートウェイ/ソフトウェアは、いずれもALTA®プラットフォームに基づいた製品 となります。

  • ワイヤレスゲートウェイで接続できるセンサーの最大数は何台ですか?

    • ワイヤレスゲートウェイは、1台につき最大で約100台までの無線センサーを接続して管理できます。

  • ワイヤレスセンサーは、どの周波数帯で通信していますか?

    • 「MONNIT」のワイヤレスセンサーは、国や地域ごとに割り当てられたサブGHz帯(ISMバンド)を使用して通信します。

      主な使用周波数帯は以下のとおりです。

      • 北米(米国など):約 900MHz帯(902~928MHz)
      • 欧州:約 868MHz帯
      • 日本・アジア地域:約 920MHz帯

      これらの周波数帯は、低消費電力かつ長距離通信に適しているため、工場・倉庫・施設・屋外環境などでも安定した通信が可能です。

      なお、日本で提供している「MONNIT」ワイヤレスセンサーは、日本の電波法に対応した周波数・仕様のモデルを採用していますので、安心してご利用いただけます。

  • ワイヤレス通信中のセンサーデータは、どのように保護されていますか?

    • 「MONNIT」のワイヤレスセンサーで送信されるデータは、暗号化技術を用いて保護されており、通信途中で第三者にデータを傍受・改ざんされるリスクを低減しています。

      主なセキュリティ対策は以下のとおりです。

      • データの暗号化
        センサーからゲートウェイへ送信されるデータは暗号化されており、内容を第三者が読み取ることはできません。
      • デバイス固有の認証
        各センサーとゲートウェイは個別に識別・認証され、登録されていない機器からの通信は受け付けません。
      • 安全な通信経路
        ゲートウェイからクラウドへの通信も保護された通信方式を採用しており、インターネット経由でも安全にデータを送信します。

      これらの仕組みにより、「MONNIT」は設備監視・環境監視など、業務用途でも安心して利用できるセキュリティレベル を確保しています。

センサー(ハードウェア)について
  • ワイヤレスセンサーの平均的なバッテリー寿命はどれくらいですか?

    • 「MONNIT」ワイヤレスセンサーのバッテリー寿命は、標準的なAA電池モデルで約10年程度です。
      バッテリー寿命は、データ送信間隔(Heartbeat設定)や使用環境、動作条件によって大きく変わるため、監視目的や設置場所に合わせて設定の最適化が可能です。

  • ワイヤレスセンサーは、どのようにしてインターネット上のソフトウェアに接続されるのですか?

    • 「MONNIT」のワイヤレスセンサーは、センサー → ゲートウェイ → インターネット → ソフトウェア という構成で接続されます。

      接続の流れは以下のとおりです。

      1. センサーからゲートウェイへ無線通信
        センサーは、920MHz帯(日本仕様)のワイヤレス通信を使って、近くの「MONNIT」ゲートウェイにデータを送信します。
      2. ゲートウェイからインターネットへ接続
        ゲートウェイは、有線LANや携帯通信(モデルによる)を通じてインターネットに接続します。
      3. ソフトウェアへデータ送信
        送信されたデータは、「MONNIT」のソフトウェアに安全に送られ、データの保存・可視化・アラート通知などが行われます。

      この仕組みにより、PCやスマートフォン、タブレットなどから、遠隔地に設置したセンサーの状態をリアルタイムで確認することができます。

  • センサーとゲートウェイのデータ記録(ロギング)機能はどうなっていますか?

    • 「MONNIT」センサーとゲートウェイは、それぞれ内部にデータロギング機能を持ち、通信が途絶した場合でも測定データを保存し、再接続後にまとめて送信します。

ソフトウェアについて
  • なぜ二要素認証(2FA:Two-Factor Authentication)が必要なのですか?

    • 二要素認証(2FA)は、アカウントの不正アクセスを防ぎ、センサーデータを安全に保護するために重要です。

      ID・パスワードだけの認証では、万が一パスワードが漏えいした場合に、第三者が不正にログインできてしまうリスクがあります。
      2FAを有効にすることで、以下のようなセキュリティ強化が実現できます。

      • 不正ログインの防止
        パスワードに加えて、ワンタイムコードなどの追加認証が必要になるため、第三者による不正アクセスを大幅に抑止できます。
      • 重要な監視データの保護
        設備状態や環境データ、アラート設定などの重要な情報を安全に管理できます。
      • 社内・複数ユーザー利用時の安心感
        管理者・一般ユーザーを含め、複数人で利用する環境でもセキュリティレベルを統一できます。

      このような理由から、「MONNIT」のソフトウェアでは、業務用途に求められるセキュリティ対策として2FAの利用を推奨しています。

  • センサーの設定を編集できないのはなぜですか?

    • センサーの設定を編集できない場合、主に権限・接続状態・アカウント状況が原因となっていることが多くあります。以下の点をご確認ください。

      • ユーザー権限が不足している
      • センサー設定の変更は、管理者権限(Administratorなど)を持つユーザーのみ可能な場合があります
      • 閲覧権限のみのユーザーでは、設定を編集できません

      • センサーがオフラインになっている
      • センサーがゲートウェイと通信できていない場合、設定変更が反映できません
      • センサーがオンライン状態であるかをご確認ください

      • アカウントがロック/制限されている
      • セキュリティ設定(2FA未設定、パスワード期限切れなど)により、一部操作が制限されることがあります。

      • センサーやゲートウェイの状態が最新でない
      • ファームウェアが古い場合、設定変更ができない、または反映されないことがあります

      • 編集対象外の項目である
      • 一部の設定は、センサー登録時や初期設定後は変更できない仕様となっている場合があります

      上記を確認しても解決しない場合は、ご利用中のアカウント権限やセンサー/ゲートウェイの状態を確認のうえ、「MONNIT」お客様サポートセンターへお問い合わせください。

設置・運用について
  • 通信距離を最大化するために、アンテナはどのように設置すればよいですか?

    • 最適な通信距離を確保するためには、アンテナの向きと設置環境が重要です。

      基本的なポイントは以下のとおりです。

      • アンテナは垂直(まっすぐ上向き)に設置する
        センサーおよびゲートウェイのアンテナは、基本的に垂直方向に向けることで、最も安定した通信性能を発揮します。
      • センサーとゲートウェイのアンテナの向きを揃える
        両方のアンテナを同じ向き(垂直)にすることで、電波の指向性が合い、通信距離が伸びやすくなります。
      • 金属や障害物から離して設置する
        金属製の壁・棚・機械設備の近くでは電波が遮られたり反射したりするため、できるだけ離して設置してください。
      • 見通しの良い場所を優先する
        センサーとゲートウェイの間に障害物が少ないほど、通信は安定します。高い位置への設置も有効です。

      これらを意識することで、通信の安定性と到達距離を最大限に引き出すことができます。

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