ワイヤレスドライコンタクトセンサーは、設備や機器の接点信号(ON/OFF・開閉状態)を遠隔から継続的に把握・記録できるセンサーです。
設備の稼働状態、ドア開閉、機器の作動状況などを把握することで、設備管理や施設管理の用途で活用されています。
接点信号の状態変化を継続的に可視化することで、設備状態の把握や運用状況の確認に役立ちます。
よくある用途:
ドライコンタクトセンサーは次のような用途で、設備管理や施設管理に活用されています。
- 設備機器の稼働状態の把握
- ドアやゲートの開閉状態の確認
- 設備の作動状態の確認
- 機械設備の運転状況の把握
- 研究設備の状態確認
- 施設設備の稼働状況の記録
接点信号の状態変化を把握することで、設備や施設の状態管理を効率化できます。
それぞれのセンサーには、
AAバッテリー(単三乾電池)で稼働する「Enterprise」バージョンと、
3.6V AA Li-SOCl₂ 電池に対応した「Industrial」バージョンがあります。
詳細は各製品のデータシートをご確認ください。
ALTA Wireless Single-Input Dry Contact Sensors(ALTA ワイヤレス1点入力ドライコンタクトセンサー)Enterprise/Industrial
1点入力ドライコンタクトセンサーは、1つの接点信号を取得できるタイプのセンサーです。
各種スイッチ、ボタン、リレー、センサーなどと連携し、設備の作動状態や開閉状態などを把握できます。
設備機器やシステムの状態変化を記録することで、設備運用状況の把握や施設管理に役立ちます。
※掲載している製品画像は、Enterprise バージョンのものです
ALTA 5-Input Wireless Dry Contact Sensors(ALTA ワイヤレス5点入力ドライコンタクトセンサー)Enterprise/Industrial
5入力接点センサーは、最大5つの接点信号を同時に取得できるセンサーです。
リレー、スイッチ、接点板などの接点信号を個別に取得できるため、複数設備の状態をまとめて把握できます。
設備の稼働状況や施設設備の状態管理など、複数機器の状態を管理する用途に適しています。
※掲載している製品画像は、Enterprise バージョンのものです
※掲載している製品画像は、Enterprise バージョンのものです
設備状態のモニタリングと設備管理
設備や機器の状態を把握することは、安定した設備運用や施設管理において重要なポイントです。
接点センサーを利用することで、スイッチやリレーなどの接点信号を通じて、設備の作動状態や開閉状態などを継続的に把握できます。
例えば、設備の稼働・停止、ドアやゲートの開閉、装置の動作状況などを確認することで、設備や施設の状態変化を把握しやすくなります。
また、設備の稼働状況を記録・可視化することで、設備管理の効率化や施設運用の改善にも役立ちます。
このようにドライコンタクトセンサーは、設備や施設の状態管理を支える手段として、さまざまな現場で活用されています。
ワイヤレスドライコンタクトセンサーの特長
ワイヤレスで簡単設置
配線工事を必要とせず、既存設備にも容易に導入できます。各種スイッチやリレーなどの接点信号に接続することで、設備の状態把握が可能です。
設備状態を継続的に可視化
接点信号(ON/OFF・開閉状態)のデータを蓄積することで、設備や施設の状態変化を把握できます。
異常時の通知機能
設定した接点状態の変化を検知した場合、メールなどで通知を受け取ることができます。
クラウドによる遠隔モニタリング
センサー遠隔管理プラットフォーム「iMONNIT」
を利用することで、複数拠点の設備状態を一元管理できます。
ワイヤレスセンサーによる環境モニタリング
MONNITソリューション(産業用ワイヤレスセンサー&センサー遠隔管理プラットフォーム)では、接点センサー以外にも、さまざまな環境センサーを提供しています。
- 湿度センサー
- 漏水センサー
- 振動センサー
- 電流センサー
- ドア開閉センサー
これらを組み合わせることで、設備や施設の状態を総合的にモニタリングできます。
MONNITソリューションの導入方法や利用シーンについては、お気軽にお問い合わせください。
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