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ALTA Wireless Humidity and Temperature Sensors/ALTA ワイヤレス温湿度センサー

ALTA Wireless Humidity and Temperature Sensors(ALTA ワイヤレス温湿度センサー)
ALTA Wireless Humidity and Temperature Sensors(ALTA ワイヤレス温湿度センサー)

ワイヤレス温湿度センサーは、設備や保管環境の湿度を遠隔から継続的に把握・記録できるセンサーです。

データセンター、倉庫・物流施設、工場、文化施設などさまざまな施設において、設備保全や環境モニタリングの用途で活用されています。

湿度変化を継続的に可視化することで、結露やカビ発生、設備トラブルの兆候を早期に把握し、予兆保全や安定した設備運用を支援します。

よくある用途:

温湿度センサーは次のような用途で、設備保全・環境管理に活用されています。

  • 設備環境の湿度モニタリング
  • サーバールーム環境管理
  • 電子部品保管環境の湿度管理
  • 結露発生の予防管理
  • 温室・植物工場の生育環境管理
  • 文化財・展示品の保管環境管理
  • クリーンルーム環境管理

湿度状態を継続的に把握することで、設備環境の変化や品質リスクの兆候を早期に発見し、安定した施設運用に役立ちます。



それぞれのセンサーには、 AAバッテリー(単三乾電池)で稼働する「Enterprise」バージョンと、 3.6V AA Li-SOCl₂ 電池に対応した「Industrial」バージョンがあります。 詳細は各製品のデータシートをご確認ください。


ALTA Wireless Humidity and Temperature Sensors(ワイヤレス温湿度センサー)Enterprise/Industrial

ALTA Wireless Humidity and Temperature Sensors(ワイヤレス温湿度センサー)Enterprise/Industrial

ワイヤレス温湿度センサーは、1台で温度と湿度を測定し、施設環境の状態を継続的に把握できるセンサーです。

設備環境や保管環境の温湿度データを取得・記録することで、品質管理や設備保全、環境管理の効率化を支援します。

製薬、食品、医療、製造、農業、文化財管理など、温湿度管理が重要となるさまざまな分野で活用されています。

ケーブルは「なし」「1m」からお選びいただけます。

※掲載している製品画像は、Enterprise バージョンのものです

※掲載している製品画像は、Enterprise バージョンのものです



温湿度センサーの測定原理と、iMonnitで確認できる指標

MONNITのワイヤレス温湿度センサーが直接測定するのは、相対湿度(%RH)と温度の2つです。露点や湿球温度といった指標は、この2つの測定値をもとに、センサー遠隔管理プラットフォーム「iMonnit」側で算出されます。

どの値が実測で、どの値が算出値なのかを把握しておくことで、測定データの見方や、しきい値を設定する際の判断がしやすくなります。

測定原理

MONNITのワイヤレス温湿度センサーは、シリコンベースのデジタル湿度/温度素子を採用し、相対湿度(%RH)と温度を同時に測定します。
測定した値は、設定した間隔でゲートウェイを経由してiMONNITへ送信され、グラフや一覧で確認できます。

※相対湿度は温度依存性が高いため、正確な湿度測定には、センサーの温度が基準器と一致していることが前提となります。基準器と読み値を比較する場合は、同じ環境に十分な時間なじませてから確認してください。

直接測定値と算出値

iMonnitでは、実測した相対湿度・温度に加えて、そこから算出される複数の指標を確認できます。


(画像:iMonnitで算出される指標)

iMonnitで算出される指標

※暑さ指数(Heat Index)と Humidex はいずれも体感温度の指標ですが、算出式が異なる別々の値です。これらは、熱中症予防の指針として日本国内で用いられる「暑さ指数(WBGT)」とは異なる指標です。MONNITのワイヤレス温湿度センサーは温度と相対湿度を測定するセンサーであり、WBGT値の算出には対応していません。

指標の活用イメージ

算出値は、湿度の数値だけでは判断しにくい状態を把握する手がかりとして活用されています。

  • 露点:結露のリスクを検討する際の目安になります。設備や壁面の表面温度が露点を下回ると、結露が発生しやすくなります
  • 水分重量:温度が変動する環境で、空気中に含まれる水分の量そのものの変化を把握したい場合に用いられます
  • 湿球温度:乾燥や冷却をともなうプロセスの状態把握に用いられることがあります

いずれの指標も、しきい値を設定して通知を受け取る運用と組み合わせることで、環境変化への気づきに役立ちます。

設備湿度のモニタリングと予兆保全

設備や施設の状態を把握するうえで、湿度の変化を継続的に把握することは重要です。湿度は、設備の劣化や製品品質、保管環境などに影響を与える要素の一つです。

湿度状態を記録することで、設備や保管環境の状態変化を把握できます。例えば、通常よりも湿度が高くなる場合は結露や腐食のリスクが高まり、逆に湿度が低い状態が続く場合は静電気などによる設備トラブルにつながる可能性があります。

ワイヤレス温湿度センサーを活用することで、設備や施設の湿度状態を遠隔から把握できます。湿度データを蓄積することで、環境状態の変化を可視化し、設備保全や予兆保全の判断材料として活用できます。

工場設備、倉庫、サーバールーム、医薬品保管庫、研究施設など、湿度管理が重要な設備や施設の状態管理に利用されています。

ワイヤレス温湿度センサーの特長

ワイヤレスで簡単設置

配線工事不要で設置できるため、既存設備や遠隔施設にも容易に導入できます。

温度・湿度状態を継続的に可視化

温度と湿度のデータを蓄積することで、設備や環境の状態変化を把握できます。

異常時の通知機能

設定した温度または湿度の範囲を超えた場合、メールなどで通知を受け取ることができます。

クラウドによる遠隔モニタリング

センサー遠隔管理プラットフォーム「iMonnit」を利用することで、複数拠点の温度・湿度状態を一元管理できます。

ワイヤレスセンサーによる環境モニタリング

MONNITソリューション(産業用ワイヤレスセンサー&センサー遠隔管理プラットフォーム)では、温湿度センサー以外にも、さまざまな環境センサーを提供しています。

  • 温度センサー
  • 漏水センサー
  • 振動センサー
  • 電流センサー
  • ドア開閉センサー

これらを組み合わせることで、設備や施設の状態を総合的にモニタリングできます。
MONNITソリューションの導入方法や利用シーンについては、お気軽にお問い合わせください。

まずは評価・検証(PoC)から始められます

実際の現場で動作や運用を確認する、評価・検証(PoC:試験導入)をご案内しています。少量のご発注から始められるため、本格導入の前に以下のような点をご確認いただけます。

  • 測定の前に、一定の温度・湿度環境へ45分以上さらす(ソーク)
  • 同じ環境で安定した値を示す、信頼できる基準器を用いる
  • 相対湿度は温度依存性が強いため、温度を基準器と厳密に一致させる

一部の設備やエリアに絞って試し、効果を確認したうえで対象範囲を広げる進め方が可能です。 ご希望の場合は、お問い合わせの際にその旨をお知らせください。用途や設置環境をお伺いしたうえで、確認内容と構成をご提案いたします。


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